ペイルライダー完成
先日投稿したペイルライダーが完成し、GUNSTAに投稿しましたのでこちらにも。
いつも説明書風な加工をしております。GUNSTAのマイページに統一感が出ていいんですよね。
通常形態のバックショットです。バーニアノズルをシルバー塗装しています。
アームビームガンです。ガンダム4号機5号機と共通の武装です。
ハンドパーツはキットのものが簡易すぎて不満だったので、流用しました。HGジム改、ジムⅢのものです。
コンパチで陸戦重装備仕様と空間戦仕様を再現できるようにしました。
まずは陸戦重装備仕様から。
シールドがジムストライカーのシールドになり、一気に陸戦機体感が出ますね。
バックショット。背部に180mmキャノンを装備しています。
ブルパップマシンガン。90mmマシンガンとも言いますね。連邦量産機の標準装備です。
脚部ミサイルポッド。開閉機能を付けたかったですが、今の自分の技量では厳しいと思い、そのままです。
180mmキャノン。初めて見たときは衝撃でした。180mmキャノンをそうやって撃つか!と。
では、次に空間戦仕様にチェンジしていきます。
武装がガンダム4号機5号機と共通になるので、一気に宇宙戦機体っぽく見える気がします。
バックショット。やっぱりガトリングが目立ちますね。もし機体カラーが白オレンジだったら5号機と間違えそうです笑。
ハイパービームライフル。トリガーガードがないのが気に入らず自作しました。
シールド。全てシールでの色分けとなっており、塗り分けに少々苦労しました。
ジャイアントガトリング。空間戦仕様の目玉ですね。ちょっと取り回しが難しいですがかっこいいです。
空間戦仕様でビームサーベル。敵機に向かって行く感じです。
ここからパーツ差し替えでHADES時を再現してみます。
これらのパーツを差し替えることで通常時とHADES時を切り替えます。
ザクを足蹴にして次の敵機へ向かうイメージです。
敵パイロット目線で。
今回の機体&パイロット設定↓
ビリー・ビアッジ曹長
凄まじい腕のパイロットだが、素行が悪く非常に好戦的かつ敵に対して容赦がなく、まさに狂戦士と表すほかない。軍に入った理由も人を殺してお金がもらえるからというものである。
扱いに困った上層部は、機体の暴走事故が頻発しでテストパイロットが見つからない、ペイルライダーの予備機を譲渡した。パイロットが死んでもよし、高性能機でジオンを蹴散らしてくれてもよしと、機体パイロット共々お払い箱とする意図があったと思われる。
ビリー曹長とペイルライダーの相性は非常に良かったようで、単独で敵基地を壊滅させるほど。HADESについてはよく分からず使用しており、本人が盛り上がってきたところで適当に起動しているようだ。
1年戦争後期、地球宇宙問わず戦地を転々とする中、星一号作戦において仲間の裏切りに遭い、皆殺しにしてしまう。仲間たちは上層部から戦闘の混乱に乗じてビリー曹長を始末するよう特命を受けていたらしい。味方殺しの罪で指名手配を受けたが、本人は戦えればどこでもよいと地上のジオン残党に合流する。デラーズフリートの決起には参加せず地上で潜伏を続け、グリプス戦役以降傭兵稼業を始める。
初投稿。
書こうと思って登録したものの、登録したことを忘れておりました。引越しが重なり、ガンプラ製作が滞っておりましたが、ひと段落して製作が再開できそうなので、ガンプラ作りつつ記事も書いていければと思います。
今は引越し前に作りかけだったHGペイルライダーを製作しています。
自分の中でペイルライダーは、ギラギラしているイメージだったので、薄い青の成形色に違和感があり、ガンダムマーカーエアブラシを使って、関節以外は全塗装を試みております。とりあえず本体はウォッシングとウェザリングを終えました。 プレバンで陸戦仕様と空間仕様をどちらも購入してますので、本体共通のコンパチ仕様で完成させる予定です。 まもなく完成予定なので、完成したらGUNSTAに投稿します。 今回はこの辺で。